エルフ村編(8)

その頃、アルテメシアたちは。

 

 


ついに光の勇者どもが此方にやってまいりましたね、アルテメシア様♪

 


あのエルフを放置して正解だったわね・・・。
ふふふ・・・。
楽しみだわ・・・・・・。
どんな娘なのかしら、光の勇者は・・・。

 


アルテメシア様の御眼鏡にかなう娘だと良いですね♪

 


強力な光属性・・・それがもし本当なら、きっと美味しいですにゃ。

 


そうね・・・。
ドゥ、たまには良いこと言うじゃないの・・・。

 


わ、わ、光栄ですにゃ!

 


どっちにしろ、食べたいですー。

 


カトゥーナは節操なさ過ぎよ。

 


トロゥワうるさいー。
ね、ね、アルテメシア様~。
でも、どっちにしろ殺すのですよね?
アルテメシア様が要らないんだったら、私がもらうー。
いいですか?

 


もちろんよ、カトゥーナ。

 


やったーーーーーー!
さすが、アルテメシア様!

 


カトゥーナは、本当に食べられればいいのだにゃ・・・。
味を吟味するとか考えたこと無いのかにゃ・・・。

 


肉は何でも美味しい!
私、肉、大好きー♪
骨も皮も皆大好きー♪
ドゥの猫缶も、食べてみたい・・・。

 


駄目だにゃ!!
アルテメシア様ー。
絶対に猫缶はドゥのみにくださいませ。
カトゥーナは別に何でも良いのです。
味なんて関係ないのですにゃ。
そんな者に最高級の猫缶なんて勿体無いですにゃ!

 


まあ、ドゥったら。
でも、そうね・・・。
ドゥは他には食べないし・・・。
カトゥーナ、ドゥの猫缶を取り上げちゃあ、駄目よ。

 


アルテメシア様までーーーー。

 


自分の節操なしを恨むのね、カトゥーナ。

 


むー。

 

 

続く

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